2015年11月29日日曜日

県第四地区茅ヶ崎市倫理法人会100社復帰発起人会   平成27年11月27日


 昨日26日の平塚市のイブニングセミナー田中耕一講師の「いま・なぜ 倫理法人会なのか?」に引き続き、第四(湘南)地区が燃えています。湘南の盟主茅ヶ崎市倫理法人会が開設時の100社復帰に向けてスタートを切りました。

 茅ヶ崎はもともと湘南倫理法人会として結成され、今から22年前に藤沢、平塚が独立し、その後、湘南が茅ヶ崎と名前を変えた歴史があります。
 相模川沿いに寒川地区と茅ヶ崎地区が主なテリトリーですが、非常に恵まれたことには地域の政財界、文化機関が会員として長年名を連ねていただいていることにあります。このアドバンテージは他の単会にない特徴であり、「近いところを攻める」を念頭に、会員の有力者にお願いして、普及拡大の応援をしていただこうということで、プロジェクトを立ち上げ、31社・団体に発起人の承諾を頂き、開催の運びとなりました。
 場所は寒川の相模の国一之宮の寒川神社参集殿。当会の会員でもある地域の象徴的な場所を会場に当夜はスタッフも含め21名が参加して行われました。県からは関会長と伊藤普及拡大委員長と第四地区長の筆者が参加させていただきました。
 冒頭で5分足らずのスライドムービー「茅ヶ崎倫理法人会の今と昔」をご覧いただき、
式典に入りました。木村寒川町町長、山口茅ヶ崎市商工会議所会頭、そして会員でもある
山田悦子市会議員、小島克己市会議員等のご挨拶や激励の言葉、関会長の倫理体験と乾杯の音頭で、進行し大変和やかな中にも、目標に向かって結束を誓い合いました。
 まだ、これからの状態ですが、この活動を軸に据えて、茅ヶ崎は会員拡充拡大にまい進し、地域での存在感を上げていく覚悟です。
                      (第四地区長 太田憲秀 記)

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