平成26年9月1日を迎え、倫理法人会では新しい年度が始まりました。平成27年の8月31日までが倫理法人会では平成27年度ということになります。そして拡充三年目として、締めの年度でもあります。
辞令交付は9月19日ですが、内定している県新役員そして19単会の会長、専任幹事による期初の研修会が静岡県との県境にある湯河原のニューウエルシティー湯河原で開催されました。
午前中は全体会議、昼食をはさんで午後からは委員会に分かれ、そして締めは合同会議。
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三瓶重臣新普及拡大委員長の先導で倫理憲章唱和 |
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倫理憲章を全員で唱和 |
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役員朝礼は上野博之湘南地区長のタクトで行われた |
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役員会の会場雰囲気 |
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開会の挨拶と研修会開催の目的を訓示する
二期目の川内美喜男会長 |
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新幹事長の星武司氏。いつになく厳しい表情に
大役を自認した雰囲気が見て取れる |
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ハイグレードMS審査に合格した厚木伊勢原倫理法人会の
大沢会長へ認定証が手渡された |
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同じく茅ヶ崎市倫理法人会朝倉輝雄会長にも認定証が
手渡された |
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喜びの朝倉会長・川内県会長・大沢会長
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専任幹事も加わっての全体会議 |
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研修の基調演説を行う山崎アドバイザー |
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熱心に講話を聴く役員及び単会幹部の皆さん。
終始緊張感が漂う |
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田中肇前幹事長は県初めて後継者育成塾の
立ち上げを担当される |
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基調講演で熱弁を振るわれる山崎アドバイザー
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翌朝の特別モーニングセミナー。会員スピーチは
平塚市の新会長篠ケ瀬隆氏
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セミナー講師は川内県会長。仕事柄、晩節を迎えた
老女が子供や孫たちへの想いを綴った詩を披露され、
会員の共感を呼びました。 |
終わりに、東京都の工藤直彦氏が「内外拡充・上下一心」に必要な組織拡充の心得と実務と題されて、ご自分が倫理活動の中で培ったノウハウを詳細に資料にまとめて開示され、説明まで付け加えていただいた。倫理に入会したなら「過去の成功体験」に固執していては勉強にならない、自己革新にはならない。限界突破のキーワードは「超常識」であると語られた。当たり前を飛び越えて不可能への挑戦にこそ成功の取り掛かりがある。
太田さんありがとうございます。
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返信削除太田さん、神奈川県のブログも素晴らしいですね。
返信削除皆様のお写真が良く撮れていますね。
横浜市 河野